今年4月にiPhone SE第3世代を購入してからはスタンバイ機というか、ほぼ使っていなかった前機種iPhone SE第2世代128GB。
このたびラクウルにて買い取りしてもらった。
不注意で昨年9月に画面を割ってしまった私のiPhone SE2。充電ケーブル無し、イヤホン無しという減額査定の結果、ラクウルの買取上限価格24000円から17,250円減額の査定額6,750円。
前回ラクウルで買い取りしてもらったときにも使ったキャンペーンは今回も実施中。店舗で「ラクウルキット」を880円で購入すると、買い取りを3000円増額するキャンペーン。
それを利用した結果 6750 + 3000 - 880 = 8870円現金が支払われた。
画面割れでもTSUTAYAなら8000円以上で買い取りするみたいだし、探せばもう少し高く買ってくれるところあるかもしれないけど、数回利用実績があってID登録しているのでラクウルで売るのに慣れてきた。身分証明書確認も省略されるし、他よりもスムースかな。
今回処分したiPhone SE第2世代 128GBは
2020年6月にビックカメラにてSIMフリーモデル：54780円、AppleCare+：8680円、ケース980円の合計64,440円にて購入。
今年4月に今使っているiPhone SE3を購入してメイン機種としての運用は終わっていたので使ったのは34ヶ月間。
（購入）64,440 - （買取）8,870 = （償却）55,570円
機種代金として一ヶ月当たり、（ 55,570 / 34 = ）1634.4円の償却という結果になった。
画面割れてなければ15000円くらいは余計にお金が戻ってきたハズ・・・
不注意で落としてしまうとお金がかかるということ。
とはいえ画面割れ、3年前のミドルレンジスマホを買ってくれる需要があるというのも驚き。
iPhoneの人気が高さが伺われる。
