自由人の独り言

思いつくまま気まま日記

米子城

 米子市中心部の湊山に築かれている山城。山頂の本丸天守台周辺の石垣がよく残っている。二の丸・三の丸が野球場・テニスコートとして利用されている。麓から約20分の登山で登頂、中海から米子市街まで360度の最高の眺望を誇る。立派な城跡で縄張りの山域がほぼ残っているのでおそらくギリギリ日本百名城から漏れたのではないかとお察しする。f:id:fretta2019:20210226205621j:plain

米子から大山の勇姿。f:id:fretta2019:20210226205633j:plain

天守台跡f:id:fretta2019:20210226205645j:plain

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続日本百名城でスタンプは市内中心部の「米子市立 山陰歴史館」にてゲット。駐車場は隣接している市役所の有料駐車場に停めて歴史館入場すると2時間無料になった。山陰歴史館が展示している内容は一般的な市立博物館ではあるがその建築自体が昭和5年(1930年)に建てられた鉄筋コンクリート3階建ての歴史的な建物。エアコンが効かないとか雨漏りなど現代に使用するには苦労が多そうだが、大切に古い施設を維持管理してくれている米子市には感謝感激。しかも入場無料でお城のパンフレット他充実した観光案内を頂いた。
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米子市鳥取島根県境に接している。ほんの数分走って県境を超えて島根県安来市道の駅あらエッサに移動。明治の古民家を移築改装したとう古民家レストラン「中海の郷」にて昼食。f:id:fretta2019:20210228160225j:plain

平日限定ランチメニュー「ランチ海老天重」1100円。これはお値打ちだったわwf:id:fretta2019:20210228160238j:plain

店内は畳敷きでいい雰囲気。f:id:fretta2019:20210228160253j:plain

鳥取城

 隣接している鳥取県立博物館の駐車場に停めさせていただき、日本百名城スタンプをゲット。しかし博物館にはお城の案内やパンフレットは用意されていなかった。結局鳥取駅に入っている観光案内所まで移動してパンフレットをいただいた。「鳥取城跡」「石垣修理」「よみがえった擬宝朱橋」とパンフレットは種類も内容も大変充実している!
 久松山の頂上には本丸跡、麓に二の丸、三の丸他石垣と広大な縄張りが残っている。江戸時代の建物は残っていないが城跡正面の擬宝朱橋(ぎぼしばし)が2018年に木造復元されている。それに連なる中ノ御門が3月公開を前の最終仕上げ工事中だった。石垣は50年以上にもわたり修理工事が続いているし見学制限区域も多い。しかし長い期間修理復元する姿勢が素晴らしい。後年御殿を復元する計画もあるらしい。完成した暁にはぜひ再訪したい。
 特筆すべきは「天球丸巻石垣」(てんきゅうまるまきいしがき):1807年頃に背後の石垣崩壊を防止するために築かれた球面状の石垣。他に類を見ない大変珍しい石垣で見応えがあった。

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f:id:fretta2019:20210226201656j:plainお城見学後は山道を走って県境を超えて岡山県産中の奥津温泉に到達。

f:id:fretta2019:20210226201854j:plain良さそうならこちらで車中泊しても良いかなと考えていたが、たどり着いた道の駅は真っ暗で人気も無くちょっと怖いような感じ。道は乾いているが両脇には雪が残っている。ノーマルタイヤなので道が凍結していないことを祈りながら鳥取県倉吉市に降りた。残念ながら本日の温泉にと考えていた「ハワイゆーたうん」が施設整備で臨時休業していた。同系列企業が営業している「ゆあしす東郷龍鳳閣」に急遽目的地変更。

www.ryuhoukaku.jp

水着で楽しむバーデゾーンはかなり充実した施設のようだが、時間の余裕なかったので「中国風呂」370円のところJAF割引で340円に入浴した。確かに中国風な雰囲気が面白いが、かなり年季がはいっている特筆はなしの狭いお風呂だった。「ゆあしす東郷龍鳳閣」は中国モチーフの施設で時間に余裕があれば楽しめそうな大きな施設だった。

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隣接している道の駅「燕趙園」(えんちょうえん)にて車中泊とした。こちらも中国モチーフ建物が特徴的。ユアシス東郷龍鳳閣と合わせて広大な中国テーマパークを形成していた。駐車場から山陰本線の列車がよく見え、走行音も間近に聞こえたが疲労していた身には丁度いい子守唄になった。

本日の走行距離319km。

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鳥取砂丘

 鳥取砂丘・・・鳥取県とはご縁が少なくてとうとうこの歳まで来る機会がなかった。ようやく訪問を実現して感慨ひとしお。余部鉄橋からは国道178号線、一部はトンネルと巨大な橋が連続して信号がない自動車専用道路(無料)の山陰道が整備されていて約70kmを一時間くらいしかかからないであっという間に到着。日本中道路が整備されていて隅々まで立派になっている。こんな状況だから鉄道客は減る一方なのは当然だろう。

 砂丘正面の「鳥取砂丘ビジターセンター」と有料駐車場が一番最初に目に入るが、道路を隔てた観光客向けお土産物屋さん、食堂の「鳥取砂丘会館」に無料駐車場が用意されていたのでありがたく駐車させていただいた。調べてみるとビジターセンター前駐車場以外は全て無料。そんな環境でも有料駐車場に停めているクルマが何台か見かけた。なんでだろう?

f:id:fretta2019:20210225170003j:plain入り口から正面の小高い場所を目指して歩く。だいたい皆さんそんな感じで歩いている。

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f:id:fretta2019:20210225170017j:plain往復30,40分くらいだろうか?砂丘雄大なスケールが感じられた。

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www.sakyu-vc.com

ビジターセンターは2018年に開館したばかり。まだ新しくてきれいな施設。砂丘の成り立ちとか、生物、開発と保護の歴史など詳しい情報が展示説明されていた。

f:id:fretta2019:20210225170054j:plain風洞実験設備ではアクの強いおじさん係員さんが砂丘に風紋が形成される様を実演で説明してくれた。曰く風紋を見るにはオススメのルートがあるとのこと。私は砂丘では結局人の足跡しか見れなかった。砂丘を歩く前にビジターセンターで説明を聞くのが正解だった。

余部橋りょう

05:45に目覚めて、道の駅うみんぴあ大飯を07:15に出発。

f:id:fretta2019:20210223181339j:plain早朝の日本三景天橋立。人の多そうな観光地はサラッとスルー。

f:id:fretta2019:20210223181356j:plain10:40余部橋りょうに到着。

web.pref.hyogo.lg.jp

f:id:fretta2019:20210224171514p:plain余部鉄橋(あまるべてっきょう):険しい地形に高さ41mの余部鉄橋が明治45年(1912年)に完成して山陰本線が開通した。以来冬季の海から強風、降雪などの厳しい気候に耐え100年あまり運行を文字通り支えてきたが、安全性向上と定時性確保のため2010年コンクリート製の「余部橋梁」にその役割を譲った。

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michinoeki-amarube.com

余部橋りょうの麓に「道の駅あまるべ」が設置されている。旧鉄橋、現橋りょうに関する情報が展示されいて、模型もあり非常に充実している。1986年に回送列車が突風で橋りょうから転落し6名の死者を出した事故の経緯も詳しい。余部鉄橋の一部を保存し、「空の駅」という全面ガラス張りのエレベーターが設置されていて、鉄橋上部を散策できるようになっている。明治時代の鉄橋の記憶を残す取り組みがちゃんと行われていて好ましい。

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道の駅に併設されている食堂店名を冠した「魚菜店丼」750円。お値段リーズナブルでかつ美味しかった。

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f:id:fretta2019:20210224173726j:plainこじんまりとしていて、営業時間も短めだけど手作り感が好ましい印象。

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はるか昔から一度は訪れたいと思っていた余部鉄橋跡地。その期待を裏切らないおもてなしだった。

小谷城

www.biwako-visitors.jp

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 規模がかなり大きい山城でその麓に「小谷城戦国歴史資料館」入場料300円にてスタンプゲット。歴史資料館の規模はそれほど大きくなく展示されている資料もそれなり。しかしながら小谷城跡案内図など印刷されている資料は種類多く充実している。歴史的説明から城跡山歩きまで情報がバッチリ。

 小谷城は浅井氏三代の居城で1573年織田信長に滅ばされ落城、建物は一切残ってない。広大な山全体が縄張りを偲ぶ城跡地になっている。頂上部は標高495mに位置しており全体を歩き通すのは結構な登山になる。山の中腹の「番所跡」までは車道が通っていて数台停められるのでそこから本丸までなら20分くらいの登り歩きで到達できる。途中に位置する「桜馬場跡」からの眺望が琵琶湖を一望できて極めて良好。現地では浅井長政の三人の娘推しで道の駅名が「浅井三姉妹の郷」と名付けられている。

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小谷城散策後、原発の町大飯まで移動。

www.wakasa-ohi.co.jp

 あみーシャン大飯にて温泉。温泉とはいうものの成分はそれほど濃くは感じなかった。露天風呂無し、サウナ無し、全体として中規模でこれといった特徴がないなという印象。真っ暗な時間のためせっかくの「展望浴場」も眺望は得られず。とはいえ料金300円分の価値は十分あった。

 道の駅うみんぴあ大飯に併設されている関西電力のPR施設「エルガイアおおい」を閉館直前に数分見学してみた。当然入場無料。基本的には子供向けの展示だけど、原子力発電所のコントロールルーム施設が設置されていて本物の訓練にも使われるらしい。全体的に経費を潤沢にかけて作られている事は感じられた。

www.kepco.co.jp

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本日の走行距離255km。

「道の駅うみんぴあ大飯」にて車中泊。夜中に何度か大雨に起こされてイマイチ充実した睡眠は得られなかった。

ビジネスホテルキャッスルイン豊川

愛車のワゴンRで山陰〜中国地方へのお城巡りドライブ決行!

 昨年12月には5泊で紀伊半島一周したが、その倍以上の行程になるので気が引き締まる思い。天気は良さそうなので可能な限り車中泊して旅費を節約する予定。時間に制約はない自由人なので急ぐ理由は無いし、高速料金も節約して基本は一般道を走ることとする。とはいえ首都圏は交通量が多くて運転するのに気を使うので横浜新道260円と西湘バイパス220円のみ有料道路を使った。一般の高速道路よりずっと安いし効率が良い。9:30自宅を出発して順調に走り13時過ぎ芦ノ湖に到着して小休憩。富士山は頭の部分しか見えない。

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富士市付近からの富士山は迫力がある。

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18:20本日の宿キャッスルイン豊川に到着。走行距離330km。休憩も含めて8時間50分、平均ペース37km/h。静岡県内の国道1号線は信号が無いバイパスが大部分だし、渋滞もなかったので調子良かった。

hpdsp.jp

 禁煙シングル(22平米・ベッド幅120㎝)じゃらんで予約、500円分のクーポンを使えて一泊朝食付き4910円(税込・サービス料込)。駐車場無料。当然全室Wi-Fi。初日の行程としてあまり走行距離が長くならず無理ない範囲で探して、値段もリーズナブル決めた。自分としては初めての豊川訪問になった。
 ビジネスホテルを名乗っているが併設されているのは規模が非常に大きい温浴施設「コロナの湯」。それ以外にもパチンコ、ボウリング、ゲームセンター、シネコンが併設されている一大アミューズメント施設だった。緊急事態宣言のさなか営業時間短縮だし、アミューズメント施設は人気がほとんどなかった。
 ところが【コロナの湯】に関しては別世界。■岩風呂 ■壷湯 ■寝湯 ■桧炭酸風呂が楽しめる大露天風呂をはじめ、「流水浴アクアレビュー」■白湯 ■ジェットバス ■水風呂 ■遠赤外線高温サウナなどなど数多い種類のお風呂!さらに「健美効炉」という遠赤外線の低温サウナが広大なスペースで用意されているてかつ多数の漫画が読み放題。65℃と低めの温度設定で、長時間くつろげる「滞在型」のサウナ。
 結構客も来ていたが、あまりにも広いため賑わうという程でもなくコロナ感染のリスクも低そうだった。お風呂・低温サウナだけでも十分なアミューズメント施設で長い時間くつろいで楽しめる。こんなに充実していると知っていたらもっと早く到着して長い時間楽しんでおけば良かった。早寝の自分が珍しく夜ふかししてまでまったりと楽しんでしまった。
 ビュッフェの朝食も充実していて大満足。部屋も広くて余裕あるし、お風呂アミューズメントも超充実、キャッスルイン豊川珍しく再訪したいと思うビジネスホテルだった。

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楽天モバイル 三日目

simが到着して三日目。

iPhoneSEにて運用開始後とりあえず大きな支障はなく使えている状況。

データ使用量を専用アプリで見てみると今の段階で全5GBのうち既に0.5GB使っているとの表示になっている。楽天モバイルの電波を掴んでいれば無制限のハズなのにおかしいなと調べてみると要するに楽天モバイルの電波でなくパートナー回線であるauの電波を使用していたという事。自宅およびその周辺は完全に楽天モバイルの電波使用可能エリア内なのに建物内などでは楽天モバイル電波よりau電波のほうが感度が高く掴みやすいらしい。

iOSのアプリだと、どの電波を掴んでいるのかとか楽天モバイル電波・au電波使う指定、使用量の表示がアンドロイドアプリのようには洗練・充実しておらず、使い勝手が悪い。何分にもアンドロイドにかなり遅れてアプリが公開されたように楽天モバイルiPhoneは相性が悪い。

多少使い勝手の悪いところもあるが、たとえパートナー回線5GBを使い切ったとしても1Mbpsの速度でつながるし、その後の容量制限はなし。また楽天リンクアプリで電話すれば無料で電話し放題なので通信量の節約に大いになる。

今後は地方での使用でどうなるか様子を見てみることとする。

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