今季の千葉ロッテマリーンズ、あまりにも酷い状況で観戦する意欲はだだ下がりで全く回復余地は無いのだけど、美馬引退試合ということ。観戦仲間Cさんに頂いたファンクラブ会員得点招待券を使わせていただいて観戦してきた。
始球式は美馬の可愛いご長男。そして先発は美馬、楽天1番に入った浅村と対戦。2球ストライクをとったもののその後は制球できず。フルカウントからキャッチャーが取れない暴投を浅村がわざと空振りして三振となった。
美馬のあとは中央大の後輩沢村、2回からはサモンズがのらりくらりとゼロに抑えた。4回裏の池田来翔のタイムリーのみでロッテ1-0楽天とリード。
なんとか逃げ切れるかと望みがあったが、8回表高野脩汰が登板するとヒット、送りバント、鈴木大地四球、浅村はなんとかライトフライで2死1,2塁から村林、黒川に連続タイムリーを打たれた。あっという間に逆転。ロッテ1-2楽天。ここまで中継ぎのエースとして一番大変なところを何回も抑えてきた高野脩汰だけに責められない。それにしてもチャンスになると打てないマリーンズ打線と違って、しっかりタイムリーを重ねる楽天打線の勝負強さよ。
そのままロッテ1-2楽天で迎えた9回裏。寺地ヒット、高部投ゴロ、小川龍成ヒット、池田来翔3ゴロで2死2,3塁。一打逆転サヨナラの場面となって大盛りあがりのマリンスタジアム。バッター安田尚憲に変えて代打上田希由翔・・・見逃し三振で敢え無く試合終了。大チャンスでバット振らないで三振って何のためにバッターボックスに立っているのか?
・せっかくのチャンスをものにできない。チーム全体でチャンスに弱いけど、情けない結果の上田希由翔(24歳:今季得点圏打率.333)。
・ここまで3打席凡退とはいえ、こんなシチュエーションで代打を出される安田尚憲。ベンチは将来安田(26歳:今季得点圏打率.237)をどのような選手にしたいのか?
・同じような年齢、同じ左打ちの内野手。誰も彼も中途半端にしか成長しない・・・orz。
ということで美馬の引退試合を白星で飾ることはできず。試合展開は比較的早く進んだので21時には試合終了。準備を経て21:15から引退セレモニー。美馬の野球人生総集編ビデオ、関係者からのメッセージビデオ、美馬のご挨拶と感動的なセレモニー。27,347人もの観衆が火曜ナイターに集まったのだからたいしたものだわ。
帰り道、電車が混む前に帰ろうと目論んで、美馬がグランド一周始めるタイミングで撤収。思惑通りスイスイと帰れた。とはいえ自宅最寄り駅着は22時過ぎ。普段なら完全に寝ている時間だよ。
PS/マリーンズ唯一のタイムリー池田来翔。その直後の回に平凡な内野フライ落球。更に次のプレーは無死1塁でセカンドゴロ、一瞬ランナーにタッチする素振りを見せたが一塁へ送球。結果1死2塁になった。そこはタッチなんて考えずに素直に二塁へ送球していれば1死1塁になった。石川慎吾ほどじゃないけど、守備のセンスが感じられない。今季はサード、セカンド、ファーストを転々と守らされているのでなかなか身につかいないというのは同情するけど・・・初芝並の打撃成績を残しているわけでもないし、マズイ守備が許されるような立場でもない。守備のいい選手のほうが見ていて安心。プロの守備ができるように精進してほしい。



















