自由人の独り言

思いつくまま気まま日記

アメリカへのエアメール、所要期間は一ヶ月

シカゴ郊外に住む姉宛へ10月20日に発送した封書(定形40g、190円)のエアメール、本日11月22日(現地21日)ようやく届いたとの連絡があった。

父の遺産相続関係で法務局へ提出する必要のある書類で、姉にサインしてもらい送り返してもらう手はずになっていた。通常時は5日くらい、遅くとも一週間くらいで届くはずがなかなか届かずヤキモキしていた。いずれは届くのだろうとも思慮したが、我慢しきれずに第一弾から二週間ほど経過した11月7日に同じ書類を第二弾として発送していた。

単なる書類なのでなくなったとしても金銭的な損失はない。お金に換えられる価値は無い紙なので抜くような悪徳者も居ないはず。アメリカ国内の郵便事情が悪いのか?それともコロナ禍の航空輸送事情でエアメール自体が滞っているのか?いずれなのか真相は不明。

今年の1月に発送した船便の小包は三ヶ月もかかったことを鑑みるにエアメールもそれなりと言うべきなのか?

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